ゲームレポート
ボックススコア
開催場所: 国立代々木競技場第2体育館 Bコート
試合区分: No.126 男子 準々決勝
開催期日: 2004(H16)年12月02日(木) 主審: 平 育雄
開始時間: 16:20 副審: 鬼頭 英伸


日本大

( 関東5位 )

87

 
22 -1st- 8
15 -2nd- 22
22 -3rd- 26
28 -4th- 21
 

77


法政大

( 関東4位 )

大会4日目の日本大対法政大の試合はベスト4を決めるにふさわしい白熱した好ゲームとなった。序盤、日本大は立て続けに得点し第1ピリオドだけで14点差を付ける。しかし、第2ピリオドになると法政大の逆襲が始まる。#11末廣が3連続3Pシュートを決め、流れを法政大に引き寄せる。第3ピリオド終了までに点差を3点差まで詰める。勝負の第4ピリオド、勝負所で#7蒲谷が3Pシュートを決め法政大を突き放す。最後は法政大の必死の追撃を振り切り、日本大が大会2連覇への望みをつなぎ、準決勝へと駒を進めた。
 
  第1ピリオド、法政大は日本大の厳しいディフェンスの前になかなか得点をすることができない。一方の日本大は#9呉屋のカットインからの得点、アシスト、#5太田、#12菊地のインサイドプレイで次々と得点し14点差と大差を付け第1ピリオドを終了する。
 
  第2ピリオド、今まで沈黙していた法政大が息を吹き返す。#11末廣の3Pシュートを皮切りに次々とシュートを決め、一気に点差を詰める。しかし終盤、ファウルが続き日本大にフリースローを決められ、7点差で前半を折り返す。
 
  第3ピリオドは両チーム互角の点の取り合いとなった。日本大は#4日下のアシストを#12菊地が確実に決め、呉屋も3Pシュートを2本決めそれに続く。対する法政大は#4山田、#8高久、#11末廣がこのピリオドだけで3Pシュートを6本決め、3点差で第4ピリオドへ。
 
  第4ピリオド序盤、日本大は#5太田、#12菊地の得点で点差をはなしていく。残り4分、#7蒲谷が2本連続で3Pシュートを決め、15点差とし勝利は確実であるかのように見えたが、ここから法政大#5小川、#8高久、#11末廣の3Pシュートで点差を縮め、望みをつなぐ。しかし、最後は法政大のファウルゲームを日本大#12菊地が落ち着いてフリースローを決め10点差とし試合終了。日本大が準決勝進出を決めた。

大室 泰三 (日本学生バスケットボール連盟)

(C)Japan Collegiate Basketball Federation.
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