ゲームレポート
次にすすむ ボックススコア   レポート 戻る 次にすすむ
開催場所: 大阪市中央体育館
試合区分: No.131 男子 準決勝
開催期日: 2009(H21)年12月05日(土) 主審: 島田 剛次
開始時間: 16:20 副審: 谷地 温・有澤 重行
終了時間: 17:50  


慶應義塾大

( 関東2位 )

113

 
23 -1st- 28
26 -2nd- 16
29 -3rd- 18
35 -4th- 37
 

99


青山学院大

( 関東3位 )

関東2位慶應義塾大、関東3位青山学院大の準決勝。前半は、一進一退の攻防が繰り広げられ、49-44で慶應義塾大がリードする。後半、慶應義塾大は#4田上、#5小林が次々とシュートを決めるが、青山学院大も3Pシュート攻勢で一時7点差まで縮める。しかし、後半だけで64点の猛攻を見せた慶應義塾大が113-99で勝利し決勝に駒を進めた。両チームともトランジションの速さ、シュートの精度も高く、準決勝にふさわしい好ゲームとなった。
 
  第1ピリオド、青山学院大はゾーンディフェンス、慶應義塾大はマンツーマンディフェンスでスタート。序盤は一進一退の攻防が繰り広げられる。しかし、開始4分で慶應義塾大はチームファウルが5つになり、相手にフリースローを与えてしまう。これを青山学院大は確実に決め、26-19と7点差がついたところで慶應義塾大がタイムアウト。その後は互いに譲らず、28-23と青山学院大リードで終了。
 
  第2ピリオド、慶應義塾大は#16二ノ宮の速い展開から、#11酒井、#7岩下が高確率でシュートを決め、逆転に成功する。一方の青山学院大も、#7渡邉が気迫あるプレイでチームを鼓舞し、交代で入った#5辻の3Pシュートなどで追いすがる。しかし、バランス良く加点し続けた慶應義塾大が49-44と5点リードとしたところで第2ピリオド終了。
 
  第3ピリオド、出だしから青山学院大は激しいプレッシャーをかけ、#4小林(高)、#32中川、#16比江島の連続得点で逆転する。一方の慶應義塾大は、開始4分間で1得点と苦しい時間帯となる。残り7分、青山学院大に疲れが見え始めると、慶應義塾大#5小林、#11酒井の連続3Pシュートで、再逆転に成功。その後、#4田上のスティール、得点で流れは一気に慶應義塾大へ。とどめに#4田上がブザーと同時に放った3Pシュートを決め、78-62と慶應義塾大16点のリードで終了。
 
  第4ピリオド、慶應義塾大は余裕を持ちながら、得点を積み重ねる。青山学院大は、マンツーマンで積極的に攻めていく。残り4分慶應義塾大#7岩下が4ファウルでベンチに下がるが、代わって入った#15家治にシュートを決められ苦しくなる。しかし、青学大は#27宇田川、#23湊谷が3Pシュートを決め、87-94と7点差に縮めるものの、慶應義塾大は#5小林の積極的なプレイで青山学院大を引き離し、113-99で慶應義塾大が勝利し決勝に駒を進めた。

浅村 典正 (関西学生バスケットボール連盟)

(C)Japan Intercollegiate Basketball Federation.
プリントする