ゲームレポート
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開催場所: 国立代々木競技場第一体育館 Bコート
試合区分: No.208 女子 1回戦
開催期日: 2006(H18)年11月19日(日) 主審: 中嶽 希美子
開始時間: 15:20 副審: 福岡 敏徳


玉川大

( 関東7位 )

73

 
13 -1st- 13
25 -2nd- 19
22 -3rd- 14
13 -4th- 18
 

64


武庫川女子大

( 関西4位 )

  今年の関東女子リーグで1部昇格を果たした玉川大と関西地区4位の武庫川女子大の対戦。出だしはお互いに得点できずに苦しい展開となる。玉川大は#4阿形の1on1を中心に得点を重ねていく。対する武庫川女子大は#5高村の3Pシュートで応戦。武庫川女子大は最後まで粘りを見せるが、中盤の点差が響いた。73−64で玉川大が勝利した。
 
   第1ピリオド、両チームともに、積極的にゴールへ向かっていくものの、得点に結びつけることができず苦しい時間帯が続く。残り7分、ようやく玉川大#4阿形のシュートで初得点。その後、玉川大は#4阿形の巧みな1on1を中心に得点を重ねていく。対する武庫川女子大はフリースローを確実に決めていきなんとか玉川大に食らいついていく。13−13とロースコアな展開になった。
 
   第2ピリオド、お互いにリードを許さない。中盤に玉川大は厳しいディフェンスで流れを掴みかける。しかし、武庫川女子大#5高村が遠めからの3Pシュートが連続で決め、武庫川女子大も簡単には引き下がらない。38−32の玉川大のリードで後半へ。
 
   第3ピリオド、エンドラインからのスローインで玉川大#4阿形がバスケットカウントを決めると、続けて#9深見が1on1で得点。玉川大が流れを引き寄せる。すかさず武庫川女子大はタイムアウトを要求。タイムアウトが明けると武庫川女子大はプレッシャーディフェンスを仕掛けるが、玉川大はうまくパスを回してディフェンスの隙をついていく。60−46と一気に玉川大が差を広げた。
 
   第4ピリオド、第2、第3ピリオドで20点以上とっていた玉川大だったがそれまでの勢いがやや落ちる。最後まで武庫川女子大が粘りをみせて必死に食らいついていく。武庫川女子大#11加藤がファウルをもらいフリースローを確実に決め、最後の最後に武庫川女子大#5高村が得意の3Pシュートを決める。しかし無情にも試合終了のブザーが鳴り響き、73−64で玉川大が勝利を収めた。

江尻 志乃 (日本学生バスケットボール連盟)

(C)Japan Intercollegiate Basketball Federation.
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