ゲームレポート
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開催場所: 国立代々木競技場第一体育館 Bコート
試合区分: No.206 女子 1回戦
開催期日: 2006(H18)年11月19日(日) 主審: 有澤 重行
開始時間: 13:40 副審: 川満 有紀


日本女子体育大

( 関東5位 )

72

 
18 -1st- 17
22 -2nd- 8
17 -3rd- 14
15 -4th- 21
 

60


関西外国語大

( 関西5位 )

関東5位の日本女子体育大と関西5位の関西外国語大の一戦。序盤、日本女子体育大はシュートミスやファウルにより、自ら競り合う展開としてしまう。だが、得意の3Pシュートは健在で、確実に得点を伸ばしていく。特に#5森田は、この日5本の3Pシュートを決める活躍。最終ピリオド、関西外国語大は最後の意地をみせ、18点差を一気に7点差にまで追い上げたものの、あと一歩届かず。結局72−60で、日本女子体育大が初戦白星を飾った。
 
  第1ピリオド、開始早々、日本女子体育大は#5森田、#4前川が得意の3Pシュートを決め、良いスタートを切る。流れをつかむかと思われた日本女子体育大だが、何本もイージーシュートを外してしまう。粘り強くオフェンスリバウンドを拾うものの、シュートはことごとくリングに嫌われる。その隙をつき、関西外国語大は#15杉田のインサイドプレイを中心に、じわじわと追い上げる。18−17、日本女子体育大1点リードで第1ピリオドを終える。
 
   第2ピリオド、日本女子体育大はファウルがかさみ、持ち前の激しいディフェンスをすることができない。しかしオフェンスでは、ドライブから3Pシュートにうまく合わせ、効率良く点差を広げていく。対する関西外国語大は、良いプレイを随所に見せるものの、苦しい体勢でのシュートが多く、得点できない。日本女子体育大が一気に点差を広げ、40−25で前半を折り返す。
 
   第3ピリオド、関西外国語大は#5門屋が大切な場面で得点し、食い下がる。しかし、リバウンドでのファウルがかさみ、相手にフリースローを与えてしまう。日本女子体育大は確実にそれを決め、関西外国語大の追い上げを簡単には許さない。57−39で第3ピリオド終了。
 
   第4ピリオド、日本女子体育大は#11水澤、#5森田の活躍で、リードを広げる。だが、ピリオド終盤、関西外国語大のディフェンスが変化すると、日本女子体育大は完全に攻めあぐねてしまい、苦しい時間が続く。流れをつかんだ関西外国語大は、次々とスティールからの速攻を出し、残り2分、7点差にまで詰め寄る。しかし、関西外国語大の追い上げもここまで。最後は日本女子体育大#11水澤が速攻を決め、72−60で試合終了。

牧 美由紀 (日本学生バスケットボール連盟)

(C)Japan Intercollegiate Basketball Federation.
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