TOP 大会概要 日別試合結果 男子>> 勝上り表 星取表 試合結果 女子>> 勝上り表 星取表 試合結果 名　　称 男子第53回女子第48回全日本学生バスケットボール選手権大会 主　　催 （財）日本バスケットボール協会　日本学生バスケットボール連盟 後　　援 三菱電機株式会社　朝日新聞社　松下電器産業株式会社 協　　力 関東大学バスケットボール連盟　関東女子学生バスケットボール連盟 期　　間 平成13年11月24日（土） ；代表者会議、開会式・前夜祭 平成13年11月25日（日）〜12月 2日（日） 平成13年12月2日（日） ；表彰式、閉会式 会　　場 国立代々木競技場第二体育館、東京体育館、駒沢体育館 参加資格   (1) 本大会出場校は、所在地の各都道府県協会を通じて(財)日本バスケットボール協会に加盟料を添えて加盟登録し、併せてその所属選手が登録料を添えて個人登録を済ませなければならない。 (2) 本大会出場校は、日本学生バスケットボール連盟に登録料を添えて加盟登録したものの中から、各地区学連より推薦されたものとする。 (3) 参加校、参加者の資格は、本連盟「規約」並びに「登録に関する細則」に依る。 参加チーム 男子48校、女子48校 （１）前年度優勝、準優勝及びベスト8入りした地区学連より１校ずつシード （２）残り男子38校、女子38校の内訳は次の通り   北海道 東北 北信越 関東 東海 関西 中国 四国 九州 計 <男子> 4 3 2 12 4 6 2 1 4 38 <女子> 3 3 2 12 3 7 3 1 4 38 競技方法 4ブロックに分けトーナメント戦を行い各ブロックの1、2位を選出する。 1位4チームで決勝リーグ戦を行い、1位から4位の順位を決定する。又、2位4チームでトーナメント（組み合わせは抽選による）を行い5位〜8位を決定する。順位決定法（決勝リーグ）は、勝者を2点、敗者を1点、棄権を0点とした勝点により順位を決定する。勝点の同じチームが2校生じた時は、2チーム間の勝者を上位とし、勝点の同じチームが3校生じた時は、3チーム間のゲームにおける、ゴールアベレージ（総得点／総失点）により決定する。さらに同じ時は再試合とする。 試合球については、本連盟指定球を使用する。 大会規則 1）エントリー (イ) エントリーは、選手14名以内、スタッフ（部長1名・監督1名・コーチ1名・アシスタントコーチ2名・トレーナー1名・主務1名）合計7名以内とする。 尚、エントリー変更は認めない。（締め切り後） (ロ) （財）日本バスケットボ−ル協会規定により、外国人競技者とみなされる選手については、エントリ−での人数制限は設けないが、競技中同時にプレ−できる人数は従来通りオンザコ−ト1名とする。 2）ベンチ ベンチは、組み合わせの小さいチームがオフィシャル席に向かって右側とする。ベンチにはゲームエントリーされた選手、及び登録されたスタッフ（上記者）以外は入れない。 3）ユニフォーム ユニフォームは、組み合わせ番号の小さいチームが淡色、大きいチームが濃色を着用する。 （但し2試合目からは当事校間の話し合いにより大会本部の了承を得た上で変更してもよい）ユニフォーム番号は、4番から17番までの一連番号とし、大会期間中同一番号とする。 4）棄権チーム チームは、試合開始60分前までに必ず集合のこと。止むを得ず棄権しなければならない場合は必ず1日前までに、本連盟の了承を得るとともに、相手チームに連絡すること。急な事故に遭った場合は、至急本部に連絡すること。なおその処置については理事会で審議する。 5）メンバー表 メンバー表は、ゲーム開始30分前までに大会本部に提出し、チェックを受ける事。メンバー表は、本部指定用紙を使用の事。 注意事項 ゲームが定刻通りに終わらない場合、次のゲームは前ゲーム終了後１０分後に開始する。 ハーフタイムの練習は一切認めない。 イン、アウトシューズは必ず用意し、区別をはっきりつける。 プレーヤーは、危険物を身に付けない。（指輪、ネックレス、ピアス等） 貴重品等は、チームで責任をもって管理する事。 プレーヤーは、大会前に必ず健康診断を受け、出場については医師の指示に従う事。 プレーヤーは、健康保険証を必ず持参する事。 ロッカー使用後は、必ず鍵を大会本部に戻す事。（代々木） 上記大会規定以外のルールは「日本バスケットボール競技規則2001〜2001年」を適用する。

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