ゲームレポート
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開催場所: 国立代々木競技場第二体育館
試合区分: No.201 女子1回戦
開催期日: 2009(H21)年11月23日(月) 主審: 佐賀 雄幸
開始時間: 10:20 副審: 増淵 泰久
終了時間: 11:50  


早稲田大

( 関東5位 )

50

 
8 -1st- 6
11 -2nd- 11
15 -3rd- 15
16 -4th- 12
 

44


大阪大谷大

( 関西7位 )

インカレ開幕戦となった、関東5位の早稲田大対関西7位の大阪大谷大の試合。序盤から、守りあいとなり、ロースコアゲームが展開される。大阪大谷大は、ディフェンスから流れを作り、果敢に相手ゴールを攻め立てる。一方の早稲田大は、大阪大谷大のインサイドを固めたゾーンディフェンスに苦しめられるも、速いパス回しから隙を突き得点へと繋げていく。終始リードを守った早稲田大が、50-44で初戦突破を果たした。
 
  第1ピリオド、両チーム共になかなかシュートが決まらず、苦しい時間帯が続く。大阪大谷大はインサイドを固めたゾーンディフェンスで、相手の攻め手を封じ込める。対する早稲田大も、粘りのあるディフェンスを展開し、大阪大谷大を押さえ込み8-6とわずかにリードして第1ピリオド終了。
 
  第2ピリオド、早稲田大は、ゾーンディフェンスに苦しめられながらも、徐々にシュートが決まり始める。一方、大阪大谷大は、リバウンドをもぎ取り攻撃のチャンスを作る。序盤こそゴールに嫌われるものの、終盤は#8近藤のジャンプシュートを皮切りに連続得点を挙げて喰らいつく。19-17と早稲田大リードのまま前半を折り返す。
 
  第3ピリオド、早稲田大は、#7柴田、#8丹羽の二人が奮闘し、得意とするゴール下での得点を挙げる。対する大阪大谷大は、#90蓮佛、#91浦田が攻守にわたる活躍を見せ、チームの勢いを衰えさせない。両チーム共に流れを掴み切れず、34-32と早稲田大リードで第4ピリオドへ。
 
  第4ピリオド、開始早々#6松井が3Pシュートを決めると勢いづき、開始3分で9点差とする。しかし中盤、得点が伸び悩んでしまう。一方、大阪大谷大は、数少ないシュートチャンスを気持ちのこもったプレイで得点に繋げ、なんとか喰らいついていく。だが、一歩及ばず、50-44。早稲田大が初戦を白星で飾った。

田野 蓉子 (全日本大学バスケットボール連盟)

(C)Japan Intercollegiate Basketball Federation.
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